あらすじ
「こ、こんなはずでは・・・これがわたしなんて!」
容姿も性格も残念で、魔力もほとんどゼロの伯爵令嬢アデレードは、突如、前世の記憶を思い出す。
ーーーそう、わたしは、1000年前の伝説の魔術師、エリス・バウアーだったーーー。
アデレードが記憶を取り戻したのは、散々やらかした後だった。
お金と権力にものを言わせて、無理やり婚約者にしていた人気騎士のクラウスと、その恋人の上級魔術師レティシア。二人の冷たい態度やいびりに耐えながらも、今世を謳歌しようと一念発起したアデレードは次第に変わっていく・・・。そこに、魔術師団を統括する、マティアス王子も現れてーーー。
※ご都合主義のハッピーエンドです。