あらすじ

血塗れ侯、ガイウス騎士団長。 それが《歌の聖女》、セレーネが婚約を命じられた相手であった。 敵も味方も容赦ない、悪鬼のような凶悪な男。 そんな評判の彼に、押しかけるような形で婚約することになったセレーネだが――。 「アンタを歓迎する、と言った」 実際に顔を合わせた彼は、無口で顔が怖いけれど不器用な気遣いが滲み出る優しい人だった。 当初は押しつけられた婚姻関係のために、ギクシャクしていた二人。 しかし彼らのお互いを気遣う気持ちは、徐々に二人の距離を縮めていく。 ――これは、心に傷を抱えた聖女と周囲に誤解されがちな(顔が)凶悪騎士団長の心温まるラブ・ストーリー。 ※ざまぁ表現は、控えめです。

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小説を読もう2024/06/24
  • 現在の作品凶悪コワモテ騎士団長の不器用な愛は、歌の聖女の心を溶かす