あらすじ

高校二年生になった小宮百合は、四月から塾に通い始める。 梅雨に入ったばかりの六月。突然、塾の駐輪所に置いておいた自転車の籠に、青い朝顔が入れられていた。 それを皮切りに、塾に行くたびに置かれる花。 気味が悪いと思いながらも、百合は両親や塾、警察にも話さなかった。 事情を唯一知っている、同じ塾に通う常盤冴にも促される。 それでも踏ん切りがつかなかった百合は、久しぶりに家族で遠出をする車の中で流れるラジオで、両親に打ち明けることに。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2022/07/08
  • 現在の作品配達花人
小説を読もう
小説を読もう2022/07/07