あらすじ

「あ、危ない! 何か落ちてくるぞ、逃げろーー !!!!」 「いやーーー !!! 何なのよ!」 「まるで、こっちを目指して落ちて来るみたい !」 「「うぎゃーーー!!!!!」」 悲鳴をあげているのは、この国の王太子レナードとその恋人ルディナ。 ここは王宮舞踏会で、多くの貴族が集まっている。 先程公爵令嬢の私、ウィングルは婚約破棄をされたばかりで、その直後にレナードが悲鳴をあげたのだ。 何もない空間を仰視して、恐ろしげな表情で。 この惨状に、ウィングルが深く関わっていた。

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小説を読もう2024/06/26
  • 現在の作品能ある乙女は秘密がある