あらすじ

三国志の群雄のひとり、河内(かだい)の張楊についてのお話しです。

物語の三国志(演義)では極めて個性のすくないモブ諸侯というべき配役ですが、歴史書をよむと見方が変わってきます。
呂布シンパというか、并州人士のなかに遺る呂布への複雑な感情を仮に愛憎ふたつに切り分けるならば、そのうちの“愛”の部分を代表する人物であると言えましょう。呂布との関係が終始良好な、数少ないキャラクターでもあります。
活躍もすくなく血沸き肉躍る物語にはなりようがありませんが、乱世にひとりくらいこういうひとがいても良いでしょう。

これも大変短い作品です。出来ることならば、ひと息にお読みいただけると幸いです。

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アルファポリス
アルファポリス2024/06/26
  • 現在の作品河内の張楊のこと