あらすじ
自分よりもピアノを弾くのがうまくてショパンが大好きな男の子。その子は突然学校から姿を消してしまった。
キラキラな笑顔の裏で抱えていたこと。
それに気づけずにさよならをしたけれど、あのときのその選択は。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
高橋源一郎『小説でもどうぞ』テーマ【選択】
で出したもうひとつの掌編です。
こちらはひっかかりませんでしたが、もうひとつ『洗濯物をたたむ』で佳作をいただきました。
是非読んでやってください。https://koubo.jp/article/28288
『今日のための』は希望を信じていたいという作者の願いから生まれた掌編です。
悲しい選択のようにみえて、本当はそれは最善であること、いい未来のための大切な選択だったと、そうであれと願っています。未来はわからないので捉え方次第。
『これで良かったんだ』と人から言ってもらえて救われたのでかけた作品です。その方にも感謝を。