あらすじ
そこは現代日本に似た、異なる世界。
『妖』と呼ばれる存在がいた。
『魔王』と呼ばれる存在がいた。
そして、『異能』を持った人々がいた。
勇敢に戦う『勇者たち』がいた。
これは、異能に目覚めた主人公と仲間たちの戦いの物語⋯⋯ではない。
『妖』も『魔王』も駆逐された。
しかし、英雄などいない。
そんなものは何処にもいない。
──いるのは、とある兄と妹だけ。
愛に狂った妹。
憎しみに狂った兄。
そして、一抹の他者。
排他的な世界での、排他的な物語。
※不定期更新です。
※「小説家になろう」様にも掲載してみました。
※他、完結済み作品が二作あります。七~八万字の中編なので、もしお暇な時間がございましたら。
■汚泥の花 ~僕とヤンデレ(メンヘラ)妹の閉じた世界に、依存させたい系同級生が介入してきた~
https://kakuyomu.jp/works/16817330654481648330
■記憶の澱 ~ヤンデレ姉とサディスト同級生と愉悦変態医師が、記憶障害につけこんで僕を取り合っている~
https://kakuyomu.jp/works/16817330655505129334