あらすじ
すべて5話ずつで完結しています。
SF、BL、ファンタジーなどなど、
どれからでも読めるので、
よろしくお願いします。
「雨と一人」
1人が ただひたすらに
寂しさに 悲しさに
ついて悩む そして少年の悩みとは
悩んだその先に 何があるのか…
「雨と一人 傘をさす」
これはとある少年の悩みを、案内人と少女が見る話。他の人にとってはバカバカしい悩みかもしれない。それでも、少年は悩む、悩む。
「雨と一人 傘をさす その二」
雨が降るその日、いつもの長く細い道で、ゆっくりと歩く少年は、自分の事で、悩んでいた。
友達に相談したら、「重い」と言われるくらいの悩みだ。
だがいつしか、少年の脳内には、「刻ノ孤(こくのひと)」が入ってきた、少年はその事に気がつかない。
何をしてくるわけではないが、ただ、人の脳内に入り、会話をするだけの不思議な存在だ。
そんな不思議の存在、「刻ノ孤(こくのひと)」の話。
「ロボットの君と研究者の僕」
遠い遠い森の中にに、ひっそりとたたずむ、お城があった。そこに2人がいた。この話は、ロボットを作った研究者と、ロボットのメイドの2人のお話。
「紺碧の龍~少女と生きる意味~」
いつもどんな時でも2人はそばにいた。
世界と人間が龍達を苦しめても・・・
私達を理解してくれる者は少ない、でも、
君と一緒なら、乗り越えられる。
「雪降る森に魔女はいる」
この森には、雪の魔法を使う、魔女がいるそうだ。
その魔女には、一人の人間の少女がいた。
二人の容姿はとても似ていた。
白い肌、白い髪、青い目、他の人間とは、似ていない。だから、人間は傷つける。
「君に早いよ」
人は、コーヒーやお酒をたしなむ。それは、20歳を過ぎると出来ることだが…
どちらかを選ぶ、コーヒーを飲むも、タバコを吸うのも、ほどほどに…
同性同士の恋愛、外ではあまりイチャイチャできないが、家でなら自由にできる、今はこの世界では息苦しいが、世界が変わればきっと…
「夕日が見える頃に」
ひっそりとした、隠れ家のような、お店に不思議な能力を、持った人達いわゆる能力者という者達がいるそうだ。
たとえば、式神を操る能力、結界能力、治癒の能力などさまざまだ。
3人はカフェで働いている中、あるうわさがとびこんできた。
それは、黒く毛がそまった、九尾の狐(きゅうびのきつね)が月のうつる夜に出るといううわさだ。
「あの日、桜はとても綺麗だった」
その日は突然来た、妻の死、かなしみにのまれた夫は、生きる意味さえも失っていた。
あの時ああしていれば、あの時声をいっぱいかけてやれば良かった、そんな事が頭をめぐった。それでも出来るかぎり精一杯した。
ある日、本を読んでると、三日月の夜、その日だけ、見れる桜を1人で見ると、亡くした人に会えると言う話を見る…
「サモトラケのニケ~海で待つのは我が身~」
美術館の写真集を見ていた。
私は美術なんて興味はなかったはずだった、あの作品に会うまでは…
サモトラケのニケ…船の先に降り立つ、羽を大きく広げた、今は首のない彫刻だ。
そんな、大好きな姿に似た女性にリアル(現実)で出会うなんて…
「高島 悟朗~救うは祈りの鈴~」
⚠︎注意⚠︎
この作品は自殺を、助長するために書いたわけではございません。なにとぞよろしくお願いたします。
小さな事も幸せだった夫婦。
そんななかの良い夫婦に襲う、死追いへの崖からのいざない。
崖から見えるは大好きな亡くした人。
こちらへ来いと誘われ崖へと死する人々。
それを救うは祈りの鈴だった。
「外面男」
彼は外面男。
外では優しいが、家では一人でキレている。
1人だからいいが、2人でいる時にやられちゃたまったもんじゃない。
だがそんな彼にも、変わる日が来る。
いや、変えてくれる人が現れるという方が正しいか…
「毒」
ふだんは学校行っている彼女達。
だが、夜は悪へとそまる。
彼女達は恋をしてしまった。
それは悪い方向へ向かってしまう。
きっと運命だろう。
好きだから、近すぎるから、だから…
「二人で日曜日に食事を」
寒くても暑くても、ちゃんと父親は家に来てくれる。それだけでうれしい事。母親は、事故で亡くしているため、父親はさみしくさせまいと、一人暮らしの私の家に日曜日だけきてくれることなっている。そんな親子の話。
「セメタリー」
AIの墓場セメタリー、中古のAI達が住む村である。アップデート(更新)する期限がおわり、体もボロボロそれでも生きていくAI達、その中でたった一人、人間が一緒に住んでいた。中古のAIについて調べているらしい。
「花びらが散りゆく あなたの前に残るは… 」
20代で花吐き病を発症してしまった男性と男性が吐いた花言葉の話、付き合っている女性がいる。男性は大量に花を吐いてしまい、死にいたり、大輪の花を残し死んで消えていった。最後の言葉とは…