あらすじ

幼い頃から人には見えない者たちが見えてしまう研一は、その能力を隠して静かに暮らしてきた。 大学生になったある日、ファミレスでバイトを始めるとそこに一人の女の子がいた。顔だけ真っ黒に塗られたようなとんでもない姿だった。 「なんだあれ……! 凄くやばいもんに憑かれてるのでは?」 心配した研一が声をかけると、彼女は嬉しそうな声で言ったのだ。 「私、取り憑かれるのが夢なの」 見えてしまう少年と、見えないけどとんでもないオカルト好きの少女のお話。 こちらはエブリスタでも掲載しております。 連作短編です。

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小説を読もう2024/06/20
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