あらすじ
物語は、父である第十五代スメラミコト(のちに応神天皇と呼ばれる)から始まる。まだ幼い御子、大鷦鷯と共に難波の景色を望むスメラミコト。しかし、その内心は穏やかではなかった。近ごろ半島から不穏な空気が流れてきて、いつまた倭国は戦に巻き込まれるやしれない情勢になりつつあったからだ。国の行く末を案じ、御子の将来も不憫に思うスメラミコト。しかし、当の大鷦鷯は父の気も知らず無邪気に遊んでいた・・・。
あの仁徳天皇の一代記を歴史エンタメ小説化!
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