あらすじ
ある日、さえない高校生の主人公は夢を見た。
ファンタジー世界の冒険の夢。
都合良く出会うヒロインとモンスターとの激しい闘い。
無論夢は覚め、またさえない日々が。
しかし、一つ違った点が。
白杖をもったあのヒロイン似の少女に声をかけられる。
「貴方の顔だけは見える」と
不思議な交流、毎晩の夢に出てくるのは次第に同級生も増えていき、何故かそれぞれ夢を覚えているという。
その頃、主人公の知らぬ場所で若者を中心に流行し始める謎の集団。
誰もがプレイし始める「アーマゲドンオンライン」というMMORPG。
果たして夢は現実を侵食する毒なのか?
それとも理想を映す鏡なのか?
※前半の伏線や疑問点は、細かいものも含めて徐々に回収していきます。そのため、読み飛ばすと意図がわからない等の問題が起きる可能性があるので、注意してください。
※前半では「なんで?」と思う展開もあるかと思いますが、しっかりとその疑問は回収していきますので、そのまま読み進めて下さい。