あらすじ

親が決めた許嫁との結婚の日...。 俺は絶望の中、先に参加していた。 相手は男漁りが趣味の不良のような見た目の女の子。気が強くて、口が悪くて、性格も悪い。 彼女との結婚なんてどう考えてもうまくいかないのだが、親が決めた許婚ということもあり、逆らうことができず結局当日を迎えるのだった。 そうして、神父様が「病める時も 健やかなる時も、富める時も 貧しき時も」も誓いの挨拶をした時、式場の扉が勢いよく開くのだった。 そこに立っていたのは俺の好きな女の子、日比谷 雪さんだった。 すると彼女は消え入りそうな小さな声で「ちょっと待った」と言い、俺の手を掴んで式場を飛び出すのだった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/06/18
  • 現在の作品許嫁との望まない結婚式に小声で「ちょっと待った」と言って俺を連れ去ったのは、同じクラスの無口無表情無関心【三無の女王様】だった。