あらすじ

母が亡くなり父と後妻と義妹に虐げられた図書館好き侯爵令嬢クレアは、魔法で図書館へ脱出し、幼なじみの王太子と公爵に救われる。 図書館に通いながら、亡くなった母から継承した図書館の魔道具について調べたり、ひろった黒猫が少女に変身したり、驚きの毎日をおくるうちに王太子に溺愛される。 海辺の街へ図書館目当てに旅行した際には人身売買にまきこまれて酷い目に遭い、教会に行けば図書館の聖女に認定され、婚約披露の宴では追い込まれた義妹が暴れ出す。クレアをかばって呪いを受けた黒猫の呪いを解くために、クレアは伝説の世界樹の図書館を目指す。 (以下公募用の詳細あらすじです。)  母が亡くなり、母の知性を疎んでいた父と、後妻と義妹にクレアは虐待される。侯爵令嬢として扱われず、下働きをし、貴族の子女が行く学園にも行けず、服は他のメイドのお下がりを与えられていた。長女としての戸籍があったため侯爵家後継者候補の婚約者がいたが、破棄されてしまう。心が折れたクレアは逃げ出し、王太子のいる王宮図書館へ逃げ込んだ。 王宮の離宮で保護されたクレアは、回復し、王太子の妾腹の兄であるウィンフィールド公爵邸に居を移した。公爵邸の書庫を整備し、生活魔術具を開発し、黒猫を拾い、王太子の計らいで学園の修了相当資格を得る。黒猫は少女に変身し、クレアは黒猫に無心の愛情を注いだ。  魔法について研究する研究所で、母の残した魔導具世界樹の魔導書を発見する。母の死で中途半端にしか継承できなかった図書館魔法を王太子と公爵の協力のもと研究の一環で他の街の図書館へいくことになり、海辺の図書館へとでかけることになった。  海辺の街では屋台での買い物を楽しみ、廃墟に迷い込み図書館の廃墟を探索し、人身売買組織に捕まる。クレアの身が危ういところで激怒した王太子が救出に現れ事なきを得た。その後、王太子に求婚され思いを通じ合わせた。  王太子妃になるために教会へ行く必要が生じ、教会図書館で奇跡を起こしてしまい図書館の聖女に認定される。古代創世図書館女神の伝説や図書館聖女について調べる。忍び込んだ黒猫ルウを追ううちに孤児院の惨状を知り、帳簿の怪しい点に気づき、孤児院を救う。 無事婚約は成立して、クレアは王城へ居を移す。義妹の友人であった王女に絡まれたりしながらも無事当日を迎え、豊穣の宴で婚約が公表された。当日怨恨を持った義妹がパーティーに乱入し、暴れ、黒猫の少女がクレアをかばって呪いを受ける。最愛の娘の呪いを解くために、火の国の図書館や森の図書館へ行き女神像に祈りを捧げて鍵を入手し、世界樹の図書館へ行く。クレアは世界樹の根の回廊を使って魔界の図書館へ行き、呪いを解く。黒猫の魂を救うためにタクトが記憶の中に入り、前世のタクトと黒猫ルーシェの縁を知る。クレアは世界樹の回廊を歩き天空の図書館へたどりつき、自身の祖を知り、女神の下で過ごすことを誘われた。それを断り、無事王太子の元へ戻り、王太子妃となった。

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カクヨム
カクヨム2024/03/15
  • 現在の作品図書館姫と世界樹の図書館 婚約破棄されたけど本棚ごと君を護ると王太子に溺愛されています