あらすじ

気が小さい俺はいつも羊を演じていた。 目立たぬよう、尖らぬよう生きて来た。 だがある日、冒険者パーティからの脱会を迫られる。重大な秘密を隠していたからだろうか。 俺は時を停める事ができるんだ。これは秘密だ。言わないよ。 あと、俺は性格が悪いことに気づいた。 そんなわけで気づきがあった、気の小さい俺が剣と魔法の世界で楽しく生きる術を探すお話だ。 ヒロインの件だけど、最初に出て来る印象深い女子は、ストーカーっぽい半目の娘だ。柱の影から、裏路地から、俺を観察する娘だ。 きっとこの女はヒロインじゃないと思う。 次に印象深い女子は貴族の娘だ。 コイツは銀の娘と呼ばれ、人形のように表情がない。 気位の高い生意気な娘だけど、こっちのがヒロインぽい。

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カクヨム
カクヨム2024/06/07
  • 現在の作品肝が小さい俺は時を停められる事を秘密にしている