あらすじ
「俺も悪神倒しの仲間にいれてください!」
日本のどこにあるのか、誰も詳しく答えられないとある村。
刺激のない平凡で平和な日々を過ごしていた高校生の橘平は、ある雪の夜、森の近くで村の神社の跡取り娘・桜と出会う。
危険を冒してまで暗い森を目指す彼女の目的は、大切な人たちのために「悪神」を消滅させることだった。
彼女から村に封印される「悪神」の存在、そして村の「おかしさ」に気づかされた橘平。
将来の夢も目標もなく、毎日を生きていただけの橘平が、大切な人たちのために奮闘する桜の姿、彼女の周りの人々や友人たちの懸命にもがく姿から、生きることの意味や自分に欠けている感情を見出していく-。
不思議な力を操る少女たちと、普通の少年が織りなす現代和風ファンタジー。
※小説家になろう、note、ノベルデイズ掲載中