あらすじ

大学一年生の永瀬虎雅は、講義帰りに勉強がてら寄った図書館で、終電の時間まで寝落ちてしまう。 何とか駅に駆け込み、終電を待っている時。 放送が流れ、電車が進入してくると同時に、身を投げようとしている美少女が居た。 咄嗟に腕を伸ばし、間一髪の所でその美少女を助けると、美少女は涙を流して走り去ってしまう。 終電ということも忘れ、虎雅はそれを追いかけると、酷く泣きながら屈んでいる美少女を見つける。 そして話しかけると、その美少女は、 『私を、殺して』 と、弱々しい声でお願いした。 過去に怯え、生きる理由を見失った少女に、優しさを、温もりを、愛を、恋を、なし崩しに紡いでいく物語。

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カクヨム
カクヨム2024/06/16
  • 現在の作品飛び込み自殺を図ろうとしていた女子高生を助けたら、『殺して』とお願いされたので、無視してラブホテルに連れ込んでみた結果