あらすじ
公爵令嬢シェルニア。
貴族として恵まれた家に産まれ、王太子殿下の婚約者候補の1人に選ばれた。
しかし、彼が婚約者に選んだのは別の令嬢。
シェルニアは失意の中、公爵令息ハリソンと婚約することが決まった。
ハリソンもシェルニアとの結婚は嫌に違いないと思い、別に意中の男性がいることにしてハリソンに2年間の白い結婚にしたいと言い、ハリソンも同意した。
勘違いでハリソンが浮気することを許可してしまったシェルニアは、やがてそれは白い結婚をやめたいとシェルニアに言わせるための企みだと思い込む。
白い結婚をやめてもいいと思っていたのに素直になれなくて、結婚2年で予定通り離婚した。
離婚後も身勝手な思い込みからハリソンに復縁を迫り、断られる。
それをきっかけに、シェルニアは自分の言動を反省し、やがて幸せを掴むというお話です。