あらすじ
ルディスとブランドは幼馴染。幼い頃から気が合ってよく遊んでいた二人は、お互いが十歳のときに婚約が決まってからも良好な関係を続けていた。しかし、王立学園の中等部に入学した途端二人の関係は一変。一方的に避けられ、無視され、蔑ろにされるようになったルディスはブランドに嫌われたのだと思い込む。それから三年。高等部に進んだルディスはいきなり見知らぬ令息に告白され、ブランドはひょんなことからルディスへの所業がバレて絶体絶命、四面楚歌、孤立無援の大ピンチに。やらかし続けたブランドは、果たしてルディスの愛と信頼を取り戻すことができるのか?