あらすじ
一人前の魔女になるために修行をしているヘカッテは、ぬいぐるみのカロン、そして歌う花メンテなどに支えられながら、たくましく暮らしていました。離れて暮らす両親から七日に一度届くお手紙は、ヘカッテの心の支えでもあります。それを運ぶ配達員の妖精モルモとラミィは大事な友達でもありました。
けれどある日、探し物をしていたラミィが迷宮のどこかで迷子になってしまいました。モルモから事情を聞いたヘカッテはラミィを探すことにしたのですが、迷宮には探索者たちを丸のみにしようとする“モノ探しの怪物”がうろついていました。
ヘカッテは無事にラミィを見つけることが出来るのでしょうか。困っている小さな友達のために、ヘカッテは迷宮にいどみます。