あらすじ
VRMMORPG『ワールド・アタック・タワー』のゲームサービス正式開始日、俺はデスゲームに巻き込まれた。
とは言え、別に恐怖を感じたりはしない。
現れたゲームマスターが真剣にゲームの説明をするが、テンプレの使いまわしのような説明ばかり。
目新しさの欠片も無い。
他と違う所と言えば、レベルの初期化とそれぞれにランダムに付与されたスキルと言う部分だけ。
と言うか、サービス開始日にレベルの初期化をする意味がぶっちゃけ良く分からなかった。
まぁ、細かい事は置いとこう。
何が言いたいかと言うと、そんなこんなで俺のデスゲーム生活が幕を開けたのだった。