あらすじ
地球に巨大隕石が接近し、一ヶ月後に隕石衝突で世界が消滅すると大本営発表があった。
突如終末を迎えた地球だったが、隕石による影響で特別なエネルギーが地球に滞留し、我々人類は「スキル」をそれぞれ得ることになった。
その「スキル」を使って悪事を働くものや善行を積むもの……様々な形で残り一ヶ月という限られた命を楽しむことにした。
そんな中主人公に与えられたのは「相手を食べることで相手のスキルを自分のものにする」というスキル。一見すると強そうだが、人を食べなきゃならないという倫理観ぶっ壊れスキルであり、主人公は使わないことを決意する。
そして心の中で叫ぶ。
「こんなスキルあってないようなもんじゃん!」
と。