あらすじ
陽キャになりたい陰キャ大学生・瀬名篤哉は突如としてトラックに撥ねられて死亡する。
やってきたのは異世界転生的な空間。
篤哉はそこで「篤哉の存在は文明を存続させるバタフライエフェクトの一端で、本来死ぬ予定はなかった」こと。
そして「別に篤哉でなくてもいいが、篤哉と同じポジションの人間を用意するのはクソめんどうくさい」ことを知らされる。
極め付きに「自身にはどう足掻いても恋愛できない非モテの呪い」を掛けられているとまで言われてしまった。
手違いの死の代償として、篤哉には一定期間だけ呪いから解除される「モテ期」が与えられることになったが、
逆にこの「モテ期」内に彼女を作ることができなければ、恐らくは永遠に非モテ童貞陰キャとして生涯を終えることになるらしい。
現実世界に帰還した篤哉は日々を過ごしながら、彼女を作るために行動を開始する。