あらすじ

都内某所。 何万人が通るという駅は人でごった返してる。 黒いセミロングの少女はごついヘッドホンを手で押さえつけながらその中を縫うように進んでいく。 なんの代わり映えもしない午前八時の光景のはずだった。 蒼天からオーロラのようにしかし鋭い目を焼く光が降り注ぐ。 思わず少女も周囲もまた目を覆った。 何も聞こえない――― 数分後ホワイトアウトした世界が取り戻した色は一面の赤だった。 突如AIが暴走を始め、人間を殺戮し始める。 その暴虐的ともいえる力の猛攻にあらがうすべとして人類に与えられたのは 「超能力」 不確定なその存在だけが人類の救いの糸であった。

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小説を読もう2018/05/26
  • 現在の作品たどり着いた先が美しい空であるならいい。