あらすじ

「エレノア・ローズカッスル公爵令嬢! 今をもって貴様との婚約を破棄させてもらうっ!」 王太子から婚約破棄を言い渡されたエレノアは、誰もいない廊下で独りごちる。 「肩の荷が下りたわ……。元義母、超怖いし……。出会って最初の一言が『男児を産むように』とかやばすぎる……。まだこちとら少女よ?」 「あのう、さっきから全部聞こえていますけれど」 だがそんな正直すぎる呟きを、ある人物に聞かれてしまい――。 前世の記憶がある”私”が異世界に公爵令嬢として転生したのなら、王太子や務めのある高位貴族との婚約がはたして一番の幸せなのかしら? 分刻みのスケジュールに絶望するのでは? というお話です。

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小説を読もう2024/04/10
  • 現在の作品王太子に婚約破棄されたけど、私に国母は無理なのでありがたいです!