あらすじ
「……好きですよ」「馬鹿か」何度拒否してもこんな会話の繰り返し。岩永は本社転勤になって、昔の訳ありの知り合い、御木本と再会する。女性顔負けの美貌を持つ御木本は、昔と変わらず、可愛らしい笑顔を振りまいて懐いてくるが、岩永は戸惑っている。ふたりの間には今でも思い出したくない過去があった。それが原因で気まずい状態のまま会わなくなり、お互い後悔の日々を送っていたが、御木本の後悔は岩永とはまったく違っていて……。※イラストを収録しております。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)