あらすじ

後宮には死を愛でる死神がいる。 皇帝が病に倒れたことによりはじまった後継者争い。 それに巻き込まれた第十三皇子・魏 魁閻(ぎ かいえん)はある日、体に謎の刺青が浮かび上がる。 それから周囲の人間が不可解な死を遂げていく。 『呪いの皇子』と恐れられた魁閻は自ら命を絶とうとするも、彼は既に死ねない体になっていた。 彼が助けを求めたのは黒葬宮(こくそうぐう)に暮す『死妃』(しひ)と呼ばれる奇妙な妃。 死神と恐れられる彼女は、魁閻の刺青をみて微笑んだ。 「それは死の呪いだ。その刺青が体を覆い尽したならば、この後宮にいる人間は皆死に絶える」 魁閻は死妃・紫苑(しおん)と協力し、死の呪いを解く方法を探しながら この後宮で起こる不可解な死を防いでいく。 死にたくても死ねない皇子×死を愛でる死神妃 が繰り広げる 中華風後宮ファンタジー

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小説を読もう2024/04/05
  • 現在の作品後宮の死神は死を愛でる