あらすじ

1930年のイギリス。 首都ロンドンの中心地から南西へしばらく進んだところに、フォギーフロッグという名の街がある。 その街は古くから、奇妙な事件が頻発することで有名であった。 そんな曰く付きの街に探偵事務所を構えている女探偵アリス・レッドメインは、助手の少年コリン・ロウ、相談役の中年男性ジョン・オールドマンらと共に、フォギーフロッグで起こる奇妙な事件、通称”フォギーフロッグの怪事件”に関わっていくこととなる。 今回紹介するのは4つの事件。 事件1 露出狂とセレナーデ フォギーフロッグで露出狂の被害が連続して発生。被害に遭った3人の女性達から話を聞いてみると、その露出狂の人物像が浮かび上がってきた。 事件2 悪魔召喚倶楽部 ある日、アリス達が住む家に緑色の髪の怪しげな女性が訪ねて来た。その女性の正体は、悪魔の召喚を試みるカルト集団『悪魔召喚倶楽部』の会長であった。 事件3 糞便の置かれた酒場 街の大衆酒場が何者かの嫌がらせを受けた。朝、マスターが店に来てみると、窓が割られ、椅子と机が倒され、そして床には何者かの糞便が置かれていたらしい。 事件4 宇宙船の目撃情報 街で宇宙船が目撃された。目撃者によると、その宇宙船は神々しい光を放っていて、数秒後一瞬で姿を消したらしい。 アリス達はフォギーフロッグの住人達の力を借りながら、これらの怪事件の真相を探る。 この街で怪事件が頻発するのは何故なのか?人為的な工作によるもなのか、はたまた単なる偶然なのか…。

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カクヨム
カクヨム2024/04/05
  • 現在の作品フォギーフロッグの怪事件 ~1930年のイギリスにおいて、露出狂、糞便、悪魔、宇宙船などは、街の人々へどのような影響を及ぼしたのか?その疑問に答えてくれる、とある女探偵の怪事件簿~