あらすじ

※この物語はフィクションです。  ご理解いただいた上で、実際の恋人代行に過剰な期待は抱かず、お楽しみくださいませ。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  彼女が欲しくてしょうがない。  大学に入学するまでの十八年間、俺はほぼ女性と関わりのない生活を送っていた。  小学生の頃にはクラスに女子がいたけれど、中高一貫の男子校に入学して以降の六年間は、全く女性と触れあわない環境だった。  男の世界は、それはそれで楽しい。何をやってもだいたい許されるし、男同士で気は合うし、バカなことをたくさんしてきたのも良い思い出だ。  だがしかし。  俺ももう、性欲を持て余す十八歳。切実に彼女が欲しい。彼女とイチャイチャしてみたい。女の子の柔らかさというものを感じてみたい。ぶっちゃけエロいこともたくさんしたい。  いや、当面はそこまで分不相応の幸せを手に入れたいとまでは思っていない。とりあえず女の子と楽しくおしゃべりでもしてみたい。女の子が隣にいるとき、漂ってくるシャンプーの香りにドキッとしてみたい。片想いでもいいから恋をしてみたい。  俺の人生に、とにかく女性が関わってほしい。  まずはそれだけだ。  と、言うわけで。 「……ふふふ。恋人代行、予約してやったぞっ」

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カクヨム
カクヨム2022/10/08
  • 現在の作品恋愛の勉強で恋人代行を利用しまくっていたら、何故かキャストたちから言い寄られ始めた? 俺、なんかやっちゃった??