あらすじ
・主人公の朝倉可鈴は、夫の定年後、老後は二人の故郷で静かに暮らしたいと願っていた。
実家のリフォームも済み、引っ越しを行うが中々、捗らないでいた。
そんなある日、段ボールを片付けようと箱を開けると、数冊のアルバムが出てきた。しばし、アルバムを鑑賞していると、一冊のノートを見つけた。
そのノートの表紙に「雨女の詩」と書いてある。手にした瞬間私は、過去に戻ってしまった。
ボケ防止に、過去を振り返りながら綴った、自分史。雨にまつわるエピソード……。
それは、今となっては淡く儚い思い出達……。
※この物語はフィクションであり、実在する人物、事件、団体とは一切関係が有りません。全て想像・架空の物語です。