あらすじ

人生で初めて、一人でコンビニに来た。小さな箱の羅列は、綺麗に整えられたばかりだった。正しく並んだ彼らを一つずつ見つめて、彼らの個性も知らないまま吟味するフリをする。見知らぬ左手が、一番右、真っ赤に染められ大きく数字が入ったその箱を二つ取った。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/04/04
  • 現在の作品被り物