あらすじ

「お姉様ぁ〜ごめんなさい!」 そう言って泣きながら謝る妹。その肩を抱きしめる私の婚約者。 「君との婚約を破棄してリディと婚約したいと思ってるんだ。」 会場がざわつくーーーー (わざわざ公爵夫人主催の夜会で言い出すだなんてっ!このお馬鹿さんたちは頭も股もゆるいんだから!) 「トラディウス様・・・」 出来るだけ悲しそうな顔をする。 「アマリア・・・すまない、リディを愛してしまったんだ。君は強いから私がいなくても大丈夫だろう?」 「そうですわ〜お姉様はトラディウス様の事愛してないものね。私に譲ってくださるわよね?」 (確かに愛してないわよ?そんな男。でも何の仕返しもせずに引き下がるのはシャクに触るわ!)

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/04/02
  • 現在の作品略奪愛に仕返しを