あらすじ
平山珠緒
一人称はワタシ
ー女子大生になるはずだったJー
20歳
テストの期間までたくさんの知識を覚えて一定期間で全て忘れることを繰り返すことだけで18年間あらゆる困難を切り抜けてきた才女
いろいろあって18歳で大卒になり、特に薬品に興味がないのに製薬会社に入社。…おかげで今は会社員と薬学部の二足の草鞋状態。
精神安定剤と睡眠薬と覚醒剤を兼ねたストロングチューハイは行政の頼りやすさと人間の友達の気やすさを兼ね備えた最強の「友」である。
緑田萌葱
一人称はわたし
18歳
ー中高一貫 特殊技能特化のJDー
中学から高校までは刀剣の学校に通っていたらしい。徹底的に受験勉強というローションを身体中に塗りたくって狭き門に自分を無理やり押しこんできたテカテカの才女。
地元を離れて大卒の肩書を手に入れる見込みもつき、もうやりたいことが特にないことに気づいたため、とりあえず就職活動をするのを4年遅らせるためだけに大学に通っている。
まさに「五月病になる大学生」の典型であり、クレジットカードと内定は死守すべきな人。
ちなみに、萌葱色とは春に萌え出る草の緑色のこと。
赤井 丹
一人称は私
18歳
ー中高一貫 一般技能特化のJDー
紅のパーカーを羽織っている。
ボブヘアーに小顔の痩身。
転職活動をうまくやれそう
どういうわけかこいつは就職せずに卒業証書をもらった大学に通っている