あらすじ

儀式に参加して、一組だけ選ばれる“箱庭の卵を孵す姫と王子”(その後は結婚)を狙い合うことになった五人の姫と五人の王子。儀式よりも謎を解きたい姫、卵を孵す姫になってはならないと命じられた姫、ハイスペック王子をつかまえたい姫、訳ありの姫、引きこもりの姫。王子はそれぞれ個性的!コメディ7割シリアス3割、自己紹介とトークタイムから始める、異世界の姫たちの婚活風物語。 *公募のため、完結しておりませんが、完結表示を入れています。 *「小説家になろう」にも掲載しています。 あらすじ  儀式に参加して愛を育み、一組だけ選ばれる“箱庭の卵を孵す姫と王子”を狙い合うことになった5人の姫と5人の王子。  クリスタは卵を孵す姫になるよう言われているものの、自分には無理だと思っている。それよりも謎解きがしたい。儀式開始前にディルク王子と出会い、会話を楽しむ。  シャルロッテは、卵を孵す姫になってはならないと命じられている。自分を愛する王子はいないと安心しているが、儀式開始前にランベルト王子と出会ってしまう。  イザベルは赤毛のせいで国では疎まれている。見返すためにハイスペック王子を捕まえ、卵を孵す姫になりたい。王子たちを観察したところ、狙いたい王子がいないことに愕然とする。   テレーゼは怯えている。没落した元令嬢なのに、無理矢理姫の身代わりとして儀式に参加させられたから。なので儀式に参加しているふりだけしたい。自己紹介は何とか乗り切る。  トークタイムが始まり、テレーゼは希望票を提出するも、第5希望からの始まりになる。なんとかトークタイムも乗り切るも、儀式が終わった後はどうなるのかと不安。  イザベルは、自分の姫としての優秀スキルを誰も欲しがっていないことが分かり、悩む。その後、なぜかユリウス王子が気になることに気づく。  シャルロッテは開始前に出会ったランベルトに告白されてしまう。それを嬉しいと思っていることに気づき、卵を孵す姫にならずに、彼に自分の気持ちを伝える方法はないか考え始める。  クリスタは箱庭の鍵の謎解きをしようとする。ディルクと共に書庫の本を読み進めると、前回の箱庭の儀式で、誰か死んだかもしれないと新たな謎が出る。  クリスタはディルクと共に新たな謎を検討するも、結局わからない。夜クリスタが一人で書庫にいると、心配したディルクが探しに来て、抱きしめられる。  シャルロッテは愛を育み卵を孵す条件を、クリスタと共に調べるもわからない。シャルロッテがランベルトに自分の事情を話すと、彼に自分の気持ちを気づかれてしまう。  イザベルはデートタイムでユリウスからのアプローチを受けるも、彼は卵を孵す王子にはならないという。事情により卵を壊すというユリウスに、イザベルも付き合うことに決める。  テレーゼはリーンハルト王子が気になっている。彼から、儀式の後希望するなら国から逃がすと提案され、テレーゼはお願いすることに決める。  ユリウスが箱庭の卵を壊したので、気づいた皆が集まる。そして、それぞれの情報と事情が語られる。  そこに、ようやく引きこもりのエルナが登場する。エルナはケヴィン王子とのやりとりを周りに生温かく見守られつつ、自分が転移者であること、箱庭の儀式が自分の知っているゲームによく似ていることを話す。そして今、箱庭の鍵がないと出られない状況であることを説明すると、皆の協力で鍵が見つかる。  その後、誰が箱庭の卵を孵したことにするかの話し合いが行われ、またエルナの今後も話し合われる。  最後に、それぞれ気持ちを確かめ合い、卵を孵す儀式(キス)を行い、皆箱庭から出た。

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カクヨム
カクヨム2024/03/25
  • 現在の作品姫君たちの婚活ゲーム ~箱庭の鍵~