あらすじ
幸運以外のステータスが1で固定されてるスキル【+1】を授かった高校生、飯句頼忠は暗い人生を送っていた。
幸運こそ100と高いが、それ以外がゴミクズ。
出来損ないの烙印、ニート予備軍。それが世間が【+1】に見出した評価だった。
対して幼馴染の漆戸慎(シン)は完璧超人。
高校一年生にして、最速のランクC。将来は明るい。
そんなシンに引け目を感じる頼忠は、幼馴染というだけで絡んでくる慎に対して苦手意識を持っていた。
そんな頼忠に、慎はとあるサプライズを仕掛けた。
それがダンジョンに連れて行き、パワーレベリングを行うというものだった。