あらすじ

【 作品コンセプト・作者の想い 】  本作品は、「一人の“何の取り柄もない著者”が、高校・大学・専門学校・就職・転職を経て、グラフィックデザインで独立するまでの“心情・理由・成長”」を書いた、実話・ノンフィクションストーリーです。  グラフィックデザイナーになろうと決めた、学生時代の出来事、デザイン会社在職中の気づきなど、「現場視点のリアリティと、真面目とカジュアルを行き来する文章」で、こまかく書きました。   *  *  *  お話しの前に伝えたいこと。……生まれてこなければよかった。学生時代、何度もそう思うことがあった。両親の離婚、中途半端なイジメ、勉強もダメ、スポーツもダメ(唯一、長距離走は得意)、挫折の連続、なんといっても一番つらかったのは、女の子にモテない……しかし、今となっては、別に自分のことを悲観的に見るつもりは全くない。  先に言ってしまおう。私は極度のMだ。何かマズイことが起きた時、それを “おいしい” と変換できる力を持っている。いや、持たざるを得なかった、とも言える。今から話す一連の流れは、グラフィックデザイナーとして独立するノウハウ! などは一切書かれていなく、書くつもりもないです。  なぁーんだ、じゃあ読むのよそう! と思った、画面の前の貴殿。正解です。仕事に戻るか早く就寝しましょう。明日はまたやってきます。   *  *  *  私は現在、「アトオシ」という屋号、「ロゴマークを軸とした展開。」というコンセプトにて、飲食店・物販店・医院・中小企業等、VI・CI・ブランディングを中心としたグラフィックデザインを制作・展開し続けています。近年は、地域活性を目的としたプロジェクトにも積極的に取り組んでいます。(私のデザイン事例紹介サイトはコチラです)  独立後、都内デザイン専門学校の非常勤講師就任。日本タイポグラフィ協会入会。グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞受賞・入選、日本パッケージデザイン大賞入選、東京TDC賞入選。今では、デザイン入門書の執筆依頼、デザイン誌へ作品掲載のお声かけをいただくようになりました。まだまだ、これからです。   *  *  *  今日まで、私のグラフィックデザインを行う上での一貫した理念は、「日常とデザインを拡げる。」です。なぜ、何の取り柄もない自分が、グラフィックデザインで独立することになったか。なぜ、上記のようなコンセプト・理念を掲げることになったか。そんなお話しを今からしようと思っています。  デザインを練り上げていく時の考え方を、話の中にちょいちょいねじ込んでいく予定なので、それはそれで参考になるかもしれません。何事もポジティブに。(ちなみに、このねじ込みニュアンスが近い、「日常とデザインを拡げるツイート」はコチラでも読めます)  もしかすると、途中から気が変わったり、思いっきり脱線するかもしれませんが、サラッと流してください。ですます調があったりなかったり、についてもご了承いただけると幸いです。  それでは、無駄を楽しむ余裕に、心より、感謝をして。 ------------ 【 作者プロフィール 】 永井 弘人(ナガイ ヒロト) グラフィックデザイナー 日本タイポグラフィ協会 正会員 東京デザイナー学院 非常勤講師 グッドデザイン賞受賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞・入選、日本パッケージデザイン大賞入選、東京TDC賞入選、瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト採用受賞、他多数受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。 1984年、東京都生まれ。明治大学・東京デザイナー学院卒業後、デザイン会社2社を経て、2011年にアトオシ設立。「ロゴマークを軸とした展開。」というコンセプトにて、飲食店・物販店・医院・中小企業等、VI・CI・ブランディングを中心としたグラフィックデザインを制作・展開し続けている。 「日常とデザインを拡げる。」 をモットーに、執筆・トーク出演といった活動を行い、デザイナーではない方に、デザインの新たな楽しみ方を提案中。 ・永井弘人 ツイッター:twitter.com/hirotonagai ・永井弘人 note(ノート):note.mu/hirotonagai ・永井弘人 インスタグラム:instagram.com/hiroto.nagai ・永井弘人 デザイン事例紹介サイト:https://atooshi.com/ ------------

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カクヨム
カクヨム2018/04/16
  • 現在の作品デザインで独立するまでのお話し。