あらすじ
◆今は推しと言うらしい。
その方への想いは尊いらしい。
しかし、昭和娘の私にはちょこっと理解できない。
カセットテープから流れる曲は『精霊流し』だ。
その他、僅か三つのカセットテープでデザインの課題にインスピレーションを与えて貰った。
私がファンになったのは、さだまさしさん。
もしかしたら、そんな人と結ばれたいと思っていたのかも知れない。
ここは、かなり濁して置こう。
マンボウの卵さんの確率で淡い期待をしていた。
◆登場人物
市松山吹(いちまつ・やまぶき)/旧姓、花岡山吹(はなおか・やまぶき):私。ママと呼ばれる。さだまさしさんのファンになった。
市松緑青(いちまつ・ろくしょう):夫。パパと呼ばれる。一緒にコンサートに行ってくれた。
市松群青(いちまつ・ぐんじょう):息子。お兄ちゃんと呼ばれる。都立高校三年生。新幹線が好き。学年一位を保持したいが、憑かれているかのような不運です。
市松薄紅(いちまつ・うすくれない):娘。うーちゃんと呼ばれる。都立高校一年生。絵が好き。心底母には優しく、父には筋を倣いたい。
さだまさし:さだまさしさんのことです。
***本作のルール***
・『○○』:二重鍵括弧内には主に作品名が入ります。
・特筆すべき場合でない場合、さだまさしさん及びデュオのグレープが作詞作曲をし、著作権を持っております。
・さだまさしさんは、作詞を作詩と表記することがかなりあります。
・歌詞の引用はいたしません。
・⦅⦆:二重丸括弧内には歌詞に対する私の意訳が入ることがあります。
・お手数ですが、歌詞は作品タイトルからお調べいただけるとありがたいです。
・カクヨム運営様にお問い合わせをいたしました所、細かい指示はなく、自身で確かめるようにとのことでした。
◆多分土曜日と日曜日に更新させていただきます。
◆よろしくお願いいたします。