あらすじ
ある日、平穏に暮らしていたはずの霜月渚のバイト先に友人の
悠馬が来ていた。
最近知り合ったと言う彼女を連れて現れた彼の肩には黒い手が
見える。
誰かがいる訳でもなく、ただ手だけが不気味に見えているのだ。
それは数週間前にも見た事がある手でもあった。
コンビニにゴムとローションを買いにきた客の肩にもあの不気味
な手が乗っていた事を思い出す。
そしてコンビニのテレビに速報が流れてきた。
それは河辺で死体として見つかった青年が、まさにその客だった
のだ。
昔から変なものを見てしまう癖がある渚は、それを友人にどうし
てもいえずにいたのだった。
すると友人の悠馬自身が何か不審に思ったのか、渚に相談して来
たのだった。