あらすじ

平安時代のようなところで目を覚ました主人公の光。自分が光源氏だと呼ばれている事も理解できない状態で生活を始める。従者の惟光に言葉や常識を習いながら、失った記憶の断片を拾っていく日々。 ある時、予知できないタイミングで現実世界へ戻った光は、絵の中で怨霊を退治し、無事先輩を助け出す為に行動していた事を思い出す。 再び絵の中に戻った光は、またしても記憶を失っていた。そんな状態で怨霊に襲われ、対処方法も分からないまま必死の思いで撃退する。 身に覚えのない結婚に、見知らぬ舅、記憶のない愛人達に囲まれて、誰が味方でどれが怨霊か曖昧な世界。 次に現実世界に戻れるまで無事でいられるかは、光のセンスにかかっていた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/12/31
  • 現在の作品花散里と出会うまで