あらすじ

阪多三貴(さかたみき)は五歳の時に、母に連れられて腹痛の長女と共に、将棋のアマチュア名人でもある小早川一郎の医院を訪れた。
 そこには将棋の本や本格的な将棋盤があり、患者の年寄り達がその将棋盤に集っていた。
 暇を持て余していた幼い三貴は、将棋盤を囲んで一手一手に盛り上がる老人らが気になり、見学させてもらうことに。
 将棋の面白さに強く惹かれた三貴は、テレビもリズムゲームもやめて、時間があれば将棋に熱中するのだった。
 そして後日、三貴は自分が阪多三吉の玄孫(やしゃご)であることを知り、医師の小早川一郎は阪多三吉から遺言のような言葉をかけられていた。
 女流棋士ではなく、女性初の将棋の棋士を目指す少女の物語。
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アルファポリス
アルファポリス2024/02/06
  • 現在の作品三貴の将棋〜阪多三吉の玄孫は王将を目指す〜