あらすじ

高校一年生の秋。中間テスト一週間となり、放課後にテスト勉強が出来る場所を探し求め校舎を彷徨っていると、クラスメイトの白井さんに「話したいことがある」と連れ出された。 彼女は緊張した面持ちで1枚の紙片を差し出し、「これに見覚えはない?」と僕に問いかける。教科書に挟み入れられていたと言うその紙片には差出人の記載は無く、『明日の放課後17時に1人でこの教室にきてください』とだけ記載されていた。 指定された時刻には用事があり、呼び出しには応じる事の出来ない旨を差出人へ直接伝えたいと願う彼女の頼みを受け、僕は紙片の差出人探しを始める。

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小説を読もう2024/03/29
  • 現在の作品名無しの礫