あらすじ
横浜の機械メーカーに勤務する吉岡昇平は、会社勤めをしながら、貿易商への道や作家への道を模索しながら行動するが,中々、その道が見つからない。同期入社の三浦は2年足らずで会社を辞め、新会社を設立し、華々しくスタートを切る。昇平が参加していた同人誌『新生』は主幹の森秋穂が自殺したことにより、廃刊。同人会も解散となる。昇平が頼るのは脚本家、木下徹先生の校正の手伝いと、貿易商社の営業マンとの交流が重要になる。限られた時間の中での2足の草鞋は辛苦そのものであるが、未来の為に、歯を食いしばり頑張るしかない。