あらすじ
鳥取砂丘に、初めての一人旅にやってきた京香。
しかし京香は浮かれた勢いで、砂丘の砂に落書きをしてしまう。
鳥取砂丘での観光を終えてビジターセンターで休んでいた京香に、センターのスタッフが、砂嵐が近付いていると警告する。
京香はスタッフに言われた通り、センターの建物に避難しようとするが──。
その時、京香の携帯電話が、激しく振動し始める。
☆作者より☆
鳥取県には実際に、鳥取砂丘の砂に落書きをしてはいけないという条例があります。
この条例は、鳥取砂丘を守り、利用し、未来に引き継ぐためのものだそうです(鳥取県公式ホームページより)。
どの程度の落書きが禁止されているのか等、詳細・正確な情報については、鳥取県の公式ホームページなどをご確認ください。
鳥取砂丘と山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンターには以前にお邪魔したことがあり、今回は感謝の気持ちを込めて書かせていただきました。(私がお邪魔した時には、とても綺麗な鳥取砂丘の姿を拝見いたしました!)
美しく、みんなが気持ち良く利用できる鳥取砂丘になりますように。
またこの小説内には、各地に伝わる妖怪たちや、作者オリジナルの妖怪、付喪神に登場していただきました。
これは鳥取県が水木しげる先生の出身地であることからアイデアを得たものですが、本作のキャラクターは、水木しげる先生の作品に登場するキャラクターとは関係ありません。
※執筆活動継続のため、広告を表示させていただいております。