あらすじ

先が見えない。 人生において、それは誰しも同じことだろう。 辛いとか悲しいとか、被害者ぶるのも良くないのだと思う。 でも、誰かが側にいてくれるなら。 誰かが共感して「そうだね」って一言くれるなら。 もしかしたら、少し楽になるんじゃないかと思った。 私でない誰かが、代わりに人生を振り返ってくれるなら。 私でない誰かが、代わりに将来を考えて進むべき道を準備してくれるなら。 どんな未来が待つか分からなくても、怯えて一歩も進めずにいる今よりはマシなんじゃないかと思った。 なあ、代わりに私を背負ってくれるかい。 ※この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。

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カクヨム
カクヨム2022/09/03
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