あらすじ

絶望の先には、優しく強い光がある 雪の降るクリスマス。 授業のレポートのためにバイトを休んだ僕は、母に頼まれて祖父を訪ねる。 その道すがら、子どもの頃祖父と通っていた乗馬倶楽部で出会った、有紀ちゃんのことを思い出していた。かわいくて料理上手で、僕が密かに想いを寄せていた彼女は、突然の事故で亡くなってしまったのだ。 ずっと消えない喪失感を抱えた僕に、祖父が語った「雪女」の話とは――。 悲しみの先にある光を描く「僕と雪女」他、生きることと死ぬこと、絶望と再生を、繊細な言葉で綴る三篇。 ◇僕と雪女 ◇遅い返信 ◇片脚のマリオネット

連載情報

ウェブ小説

配信言語
Booklive
Booklive2024/03/29
  • 現在の作品ハロー わたし! ハッピーエンドはいつだって君のもの