あらすじ

付き合って2年になる彼女と別れて、一人寂しく大晦日を迎えた12月31日。 後数時間で年明けとなる夜21時21分のこと。 オレ——空洞大和は、自宅でうたた寝をしているとインターホンの音で目を覚ました。 眠たいまなこを擦って玄関の扉を開けると、ドアの前には数ヶ月前に別れた元カノ——木崎レイの姿があった。 「一人寂しくしているんじゃないかと思って……今日くらい付き合ってあげるわ」 そう言ってレイは部屋に強引に上がり込んできた。 相変わらず強引な性格はなおっていない。 なぜかレイはオレの部屋で年明けを越したいらしいが…… 今年最後の客人が元カノなんていやだっ! しかし帰ってくれそうもないから、オレは渋々付き合うことにしたのだが----

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カクヨム
カクヨム2022/12/06
  • 現在の作品【短編】大晦日の夜に元カノが「……帰りたくないっ!」と突然押しかけてきたのだが……