あらすじ

ヴィクター・アルケミスはしがない錬金術師である。 今日も今日とてガラクタばかり作っている。 そんなある日、目が覚めると。 「……なんだこれ?眼鏡?」 昨晩は久々に会った友人と痛飲。途中から記憶が無くなるほど飲んだのだがなんとか家まで辿り着いていた。そこまでは良い。 ……いや、二日酔いが酷いから良くはないのだがそれよりも。 全く記憶にない眼鏡が作業台の上に置かれていた。ただの眼鏡ならばまだ良いのだが 「……なんだこの魔力。え?ヤバくね?」 机の上に何気なく置かれている一見するとなんでもない眼鏡からとんでもない雰囲気の魔力が放出されている。 その周囲には様々な素材が散らかっていることからどうやら自分が酔った勢いで作ったものらしいのだが。 この物語はダメ錬金術師が酔った勢いで創り出してしまった謎に伝説級の眼鏡が世界を救ったり救わなかったりする物語である。

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カクヨム
カクヨム2024/03/25
  • 現在の作品錬金術師の眼鏡