あらすじ
「昨日助けていただいた銀縁眼鏡です」そう言って、クラスメートの顔をしたそいつが俺の部屋で頭を下げていた。ちょっとした事故で落っこちた銀縁眼鏡を拾い上げた、その恩返しにやってきたのだと言う。けれども恩返しはなかなか達成されず、クラスメートの姿をした銀縁眼鏡を名乗るそいつは毎晩現れる。
思春期に遭遇しがちな人間関係のもやもやとか悪意とかのお話です、多分。
第二回 銀縁眼鏡文学大賞
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862556525274
参加用に書きました。