あらすじ

美しいが高慢な姉と、なにごともほどほどな妹。デュクロ伯爵家の姉妹はそう社交界で評価されていた。姉がまた、妖精のように美しく、しかも優秀だと自覚してきたもので高慢さに拍車がかかっていた。そんな姉を持つリリアーヌのところに、突然今をときめく公爵家の嫡男から求婚の許可を願う手紙が届く。話を聞いて、リリアーヌには記憶に引っかかるものがあり――。   ほとほどと言われつつも、意外とちゃっかりしている妹の独白。    ちょっとした後日談な蛇足があります。

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カクヨム
カクヨム2023/11/06
  • 現在の作品高慢に振る舞う姉をもつ、ほどほどの妹の独白。