あらすじ

エイブラハム・ダンフォースはいらだちを覚えていた。困難な選挙戦に打ち勝った今、やっとニコラとの逢瀬をゆっくり堪能できると思っていたのに、なぜか彼女は距離を置こうとするのだ。エイブラハムは決意した。なんとしてでももう一度、彼女をこの腕に抱いてみせる。ニコラ・グランビルは困惑していた。エイブラハムが当選を決めた今、スキャンダルは禁物なのに、なぜか彼はかかわりを断とうとはしないのだ。でも、どうしても彼のもとを去らなければ。吐き気をこらえながら、ニコラは自分に言い聞かせた。

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Booklive2014/02/28
  • 現在の作品傲慢なプロポーズ