あらすじ

大人になったら入れなくなる不思議な山。そこで、麗しい白銀の人狐と黒き眼をもつ幼子が、ある日であった。森の民である雪狐と人の子の時の流れは違う。どんなに互いを思おうが、森にあるルールが無情にも二人の仲に終わりの鐘の音を告げる。共に生きられないのだということは分かっていた。それでも、共に生きたいと願う気持ちは止められなかった。これはそんな一匹とある人の子たちが織り成す物語。

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小説を読もう2014/09/16
  • 現在の作品雪色の毛並の狐と黒き眼の人の子